うれしいけれど、もやもやしちゃう初代継承編・・・
う～ん。
悩むもっさんの姿は、切なくなっちゃいます。
失格と言われたにもかかわらず、もう一度チャンスを与えられたもっさん。
けれど何故失格したのかが分かりません。
考えすぎて寝不足だったのか、朝からギリギリ登校でした。
ツナどころか極寺も心配しちゃってます（かなりｖ）。
みんなの心配が分かるだけに、もっさん更に深みへレッツゴー（涙）
・・・この回って、もっさんの笑顔がほとんど見られないんだよな・・・
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余りにも眠いのでちょっと休憩。
明日もしくは今日再放送後に追加UPできるといいな～
（とは言っても大したモノではない）
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まぁ、なんと言ってもこの回はGと雨月の語り合いですね！！
（そして視線の先で戯れる（？）もっさんと極寺の姿・・・！）
それにしても、皆懐中時計持ってるのね。
Gは似合うけど雨月はなんだか時代錯誤な感じｖ
再放送後・・・＝＝＝
思い出した。
そーいえば、『ござる』発言が衝（笑）撃的過ぎた雨月さんが
以外にしっくり来てびっくりした回だったのを思い出しました。
「参られよ」
という言い方と雰囲気が好きっｖ
「十代目が励ましてくださってるのに更に落ち込んでどうすんだ！」
って極寺が全力で掴みかかってくる姿にキュンキュンしました。
励ましたかったんだねｖ
「まず失格になった原因を考えなきゃいけませんね」
ツナと雨の継承失敗について考える極寺。
真面目だなぁ～。
「戦い終わった後にその場所を掃除するってのはどうだぁ？」
…独自の持論を展開するおにいさんが今回すっごく癒しだったなぁｖ
悩みつつ道場で剣を振るうもっさんの元に、つよぽん（父）が現れます。
「武、何でそんな面してんだ？」
頼りになる父の登場に、初めて弱音を吐くもっさん。
「どうすればいいのかわかんねぇんだ・・・」
「そういう時はな、どうするべきかじゃねぇ、どうしたいかを考えるんだ」
ベッカタディローンディネで氷雨を突いたり、
逆巻く雨で下から雨の炎をぶつけて相殺したりと
理論的な説明が満載だった今回の戦い。
そういうのは好きですｖ
それにしても雨月はどうやって守護者の使命を見せてもらうつもりだったのかなぁ？
剣出したらそりゃ勘違いするって。
戦いが終わった後、極寺が「ったく…心配させやがって」
と、珍しく素直にそんな言葉を吐いたのが印象的でした（笑）
『雨の守護者のお主が乾いてしまったら、固き岩のような仲間の結束も、崩れてしまうでござる』
雨月さんの言葉に物凄く納得。いいこというねぇ。
雨の守護者って暗くてじめじめしてるイメージが払拭できない私ですが（オイ）戦いを清算する…という言い方より、『雨降って地固まる』といってくれる方が分かりやすいんだもん！
その他＞
クロームに会いに行こうとする京子とハルに対し、
「いつの間に仲良くなったのかしら」と考えてるビアンキ。
よく考えたら、ビアンキにとっては指輪争奪戦からほとんど時間が動いてないはずなんですよね。その辺を補完してるわけか・・・
そしてクローム不在の事態が残りの人の継承と平行で展開していくのが守護者編の面白いところです。しっかり作りこまれたオリジナルストーリーなのが珍しいなぁ（ちょっと辛かったけど）。
ちゃんと円陣ネタのオチでしめてくれたしねｖ
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