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日々語り

湖上の楼閣 ぶろぐ?

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REBORN26感想(2)

ヴァリアーの戦いの頃から見越していたと思われる未来編。
25巻まで出た段階で出会えてよかったなぁと思います。
じゃないと、伏線の回収してくれ~ってもだえていたと思うので(笑)

ってことで感想続きます。

スーツを来た獄寺が妙に大人びて見えますぞよ。心境の変化かな?
そして今更ですけど、正一君って24歳ですよね(違うのかなぁ)。いや、服脱ぎかけで寝ちゃってる姿とか、年長だからしっかりしなきゃとか言ってる時は大人びて見えるんだけど、ツナたちとあまり変わらない気がするんですよね。まぁコミック読み返せば分かるんだろうけどさ。

それにしても、チョイス会場に移動するための百蘭さんの条件、ほんとーにバトル漫画になってきたなぁ。ま、私はDBとか好きだったからいいんだけど、なんだか強さが数値化されてきた感じがしてスカウターを装着したい気分です。
12時直前にやっと現れた山本と雲雀が空飛んでるのもみんな無視して早速バトル会場へ移動するため匣オープン。空飛ぶ人が普通になってきたところが素敵です。もっと驚けよ。
26巻で山本が飛ぶ原理は分かったけど、雲雀はどうやって飛ぶのかなぁ?
貧困な頭では全く思いつきません。
でも話の流れからして武器が飛ぶ原型になってそうですね。
国王や軍人といった過去の守護者の武器を模しているとすると、銃を持つ人がいてもおかしくなさそうですがステッキも鞭も出ちゃってるしな。

それにしても、何で山本袴なのさ。
イヤ、嬉しいんだけどね。
ひばりさんはずーっと同じ服着てたのかなぁ。
草壁がなんやらかんやら世話を焼いていたのかしら。

もうそれにしても突っ込みたいところ満載なので、ぼちぼち4コマでUPしていきます。
画力がないので本ネタがあるとさくさく進みます。

どうしよう・・・ジャンプ今月だけ買おうかなぁ・・・明日立ち読みしてから決めよう

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